研修会に行きまくった結果、思うこと!!!

【この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。】

理学療法士1年目から5年目ぐらいまでの間、毎月2~3の研修会に参加していました。

今、10年ぐらいの経験年数になりましたがどうだったかを書いていきたいと思います。

研修会にどのぐらい投資したの?

多いとして年間で100万円近くになっていたのではないでしょうか。本当に狂ったように研修会に参加していました。

なんで、そんなに研修会に行ってたの?

勉強しなきゃいけないと思い込んでいたんだと思います。患者さんのために勉強をして知識も技術も磨かなければいけないと思い込んでいました。

今は行ってないの?

今は本当に行かなくなりました。けど、まったくいかないわけではありません。会社の関係で行ったり、本当に興味があり実際に見てみたいと思わない限り行かなくなりました。

使っている認定資格の更新のためなどでは、研修会に参加しています。

1年間で3回か4回ぐらいいけばいいほうじゃないですかね。

なんで、行かなくなったの?

違う記事でも書きましたが、家庭を持ったから、家庭を持とうと考えたからというのが一番大きいですね。

休みの日に家族をおいて研修会。研修会費用を出すために家のものを我慢する。それは違うのではないかなって。患者さんも大切でも、自分の家族があってこその仕事。家族、自分を大切に出来ない人は他人も大切に出来ないと思います。私が考える、家族、自分を大切にするということには、少しでもいいのでゆとりのある生活をするということです。

心にゆとりがないと、他人を大切にする、他人に優しくするということは難しくなってしまいます。

研修会に行っていたときはそれはそれで楽しかったですよ。職場以外の人と会い、いろいろと話をして知識、技術も向上している感じがしましたから。

治療手技を身に付けたい方は、そこに価値があると感じているので突き進むのがいいと思います。

現に私も治療手技の資格や認定もとりました。

リハビリを行うなかではとても役に立っていますし、いってよかったとも思います。

研修会に行くことを否定するつもりも手技を否定するつもりもありません。ただ、本当にやりたいと思ったものを選んで進んでほしいなって思います。

私自身、選べずにいろいろな手技に手をだし研修会に狂ったように参加していたので。。。

『患者さんのために』という魔法の言葉

患者さんのために研修会に行って知識、技術の向上を図る。医療職としてとても大切なことだと思います。

でも、研修にいっても給与は上がらないのです。認定や資格をとってもそれを認めてくれる職場にいない限り給与は上がらないと気づいてしまいました。

研修会に生涯続けて参加をして知識、技術を向上させていく。とても素晴らしいし、患者さんのためになると思います。

研修会に参加して収入を増やす方法

手技や知識をとことん突き詰めて、講師になることしかないと思います。講師になれる人は一握りの人だけだとも思います。話がうまい人、人前で話すことが得意な人などが講師としてやっていける人ではないでしょうか?

医療業界でお金の話をすると嫌がられる

なぜか、お金を稼ぐことは汚ないことのように考えられがちだと思います。ただ自分達が転職をするとき年収を気にしていることも確かだと思います。表向きにお金を稼ぐことを言ってしまうと嫌がられる気がします。お金が全てではないとは思いますが、最低限の収入がなければやっていけないです。理学療法士の収入では将来が不安で結婚が出来ないという話も聞きます。実際、お金のことは重要でみんな考えているけど、表に出さないというのが文化なのでしょうか。

おわりに

私自身本当にいろんな研修会に参加して、いろんな認定資格をとりました。とったはいいものの使っていないものもたくさんあります。また使っていないものは忘れてしまいます。とっておいて損はないと思いますが、狂ったように参加しなくてもいいと思います。

今は本当に多くの研修会があります。それでも、参加費は何万円という単位です。理学療法士の平均年収が400万程度、月の手取りが大体25万円程度になると思います。もっともらっている人もいるとは思いますが、平均の話です。1回何万円というととても高額な研修会になります。

研修会の講師になれるほど突き詰めれば、収入に変わるのでいいとはおもいいますが、ただ勉強しにいくだけでは投資という名の出費になってしまいます。

『患者さんのために』という言葉が浮かんでくると思います。患者さんももちろん大切です。ですが、自分の生活にゆとりがなければ生涯続けていくことは難しいと私は思います。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です